2025 年が終わって 2026 年になってました.また,あっという間に年が明けてしまいました.
その達成状況について振り返ります.
年初に立てた目指したいことの達成状況
2025 年初にこちらの記事にて,2025 年に目指したいことをいくつか書きました.
- 体調管理
2025 年は,無理をせず体調不良が起こる前に判断できることを目指します.
こちらは達成できました.2025 年は風邪もひかず毎日健康でした.
システムアラートにはいつでも発報から 30 秒以内に電話に出られるように体が出来上がってきました.
そんな仕事もある中で,睡眠コントロールもできるようになり,日中の通常業務に影響をほとんど与えずにオンコール対応ができました.ここは我ながら素晴らしいと思います.
ハードなオンコール対応は 20 代のうちにしかできないと思うので,残された数年間の 20 代もしっかり継続して対応していきます.
- SRE としてのスキルアップ
Kubernetes や DevOps,モニタリング 周りのスキルを向上させたいです.
Kubernetes については,社内での優先度が下がったためほとんど触れることなく終わってしまいました.
2026 年も残念ながら業務の中で Kubernetes を触る機会は少なそうです.
しかし,DevOps やモニタリング周りのスキルは向上できました.
2025 年は,とあるサブシステムのリプレイスプロジェクトを一から整える中で,保守しやすいシステムを SRE として貢献できたと思います.
達成状況としては,65 点くらいですかね.
2025 年できたこと
1つのプロジェクトをリードした
振り返りの中で少し触れましたが,2025 年はサブシステムのリプレイスプロジェクトにて,小さいチームのリーダを経験しました.
2024 年までは,SRE (基幹システムのクラウド担当) としての業務が多かったですが,2025 年はこのプロジェクトの中で,システムの要件定義から設計,実装,テスト,運用まで一貫して携わることができました.
リプレイスのため,既存システムがあるといえども,いくつかの機能では実際にユーザにヒアリングしてみると,既存システムの課題があることがわかりました.言うほどでもないけれども,ユーザが抱えている課題を聞き出すことができ,コミュニケーション能力も少しは成長しています.
また,非機能要件についてもきれいに整えられたのは素晴らしいと思います.
CI/CD, アラート設計,テスト,リポジトリ構成の整備など,3 年後も保守できるシステムを目指して設計・実装できました.これらを整える中で言語仕様やエコシステムの理解,サービス仕様を深く理解する必要があり,幅広い範囲に対応できるエンジニアに成長できたと思います.
以前から「非機能要件なんでも屋」を名乗っていますが,そこを伸ばしつつ,機能要件を考える機会を得られたのはとてもよい経験でした.
機能要件と非機能要件を分けて考える癖がつきました.
2025 年やりたかったができなかったこと
OSS への貢献
2025 年は OSS への貢献がほとんどできませんでした.原因としては,興味関心の低下なのか,秋ごろからプライベートでの用事が増えたことかどちらかだと思います.
1記事/月のブログ更新
2025 年書いた記事は 9 本でした.目標数にはちょっと足りないですね.
書きたいものはあり,ローカルには下書きもありますが,公開できるレベルまで仕上げられたのは 9 本でした.
2026 年目指したいこと
1 年の間に方針変更や技術の進歩が激しいため,今年も最低限の目指したいことしか書きません.
セキュリティエンジニアとしてのスキルアップ
これまで 3 年弱 SRE として働いてきましたが,私の専門領域として Web セキュリティです.
プライベートでの活動を含めると Web セキュリティを触り始めてなんと約 9 年になります.
現在の仕事の中でもセキュリティ関連の仕事を少しずつ任されるようになってきたため,2026 年は 3 割くらいはセキュリティエンジニアとして働くことができそうです.
また,2025 年は日本全体で見ても大きなセキュリティインシデントが複数回発生しました.
世間のセキュリティへの関心も高まっているため,この波に乗ってセキュリティエンジニアとしてのスキルアップを目指します.
2026 年は WEB-200: OSWA さらに余裕があれば WEB-300: OSWE も取得したいです.
ハードな試験ですが,2026 年の try harder はこれになります.
キャッチアップの継続
思ったより世のエンジニアはプライベートで技術のキャッチアップをしていないことに気づきました.あくまでお仕事としてエンジニアをやっている方が多いです.
私は好きでテック企業のブログや技術書,サービスの CHANGELOG を読むので,この習慣を 2026 年も継続します.
2025 年はいくつかの技術イベントに参加し,参加するだけでなく,同業界の他社のエンジニアとの交流もできました.技術イベントの参加も継続します.